これはかわいい!
最近は文房具も機能性や使いやすさだけではなく
- おもしろさ
- かわいさ
が求められるようになってきます。
今日はかわいいサメのホッチキスを発見しました!
Twitterで発見!
見つけたのがこちら
可愛いの買ってしまった〜✨ pic.twitter.com/VZmyWHJHQ2
— Yuko (´∀`) (@YukoSat44551653) August 18, 2020
サメです。
ホッチキスです。
以上です!笑
めちゃめちゃかわいいです。
ホッチキスを閉じるたびに、口がパクパクして芯が刺さります。
流石に音が出たりはしませんが、つぶらな瞳がいいですねー
微妙にゆるーいこの感じもたまらないですね。
作っているのは結構老舗
このかわいいサメのホッチキスを作っているのは、マックスという会社さん。
もともとは山田興業という社名だったようで、ホッチキスの製造は1946年には行っていたそうです。
ホッチキスを作り続けて70年以上!
そんなメーカーさんが、こんなにかわいいホッチキスを作るとは・・・
意外です。
実はシリーズ化されていた
目撃したのはサメのホッチキスでしたが、実はシリーズ化されているようです。
シリコンカバーホッチキスというシリーズで、みずべのいきものをメインに展開。
種類は
- サメ
- ワニ
- ビーバー
の3種類要されているみたいです。

なんですかこの感じ・・・
ゆるくてかわいい。
一応、ビーバー意外は肉食動物なんですけどね・・・
サメとワニから殺気をまるで感じない。
サメとワニの「噛むぞ!!!」という感じは分かりますが
ビーバーはちょっと浮いてる感じがするような・・・
個人的には、ビーバーはないです笑
まさかの第二弾
サメはシリーズ第一弾だったようで、第二弾として
シリコンカバーホッチキスVol.2が存在していました。
こちらも第一弾と同じく、うみべのいきもので攻めてます。
その種類は
- ペンギン
- しろくま
- せいうち
の3種類です。

これもまたゆるい。
そしてかわいい。
ただ、ちょっとサメとワニよりインパクトに欠けるような気がします。
第一弾のビーバーポジションでしょうか。
サメとワニは大口を開けて待っているイメージがありますが
他の動物はちょっと違う感じがしますね。
個人的な要望としては、ペリカンとかどうでしょう?
かわいいと思うけどなー
きになるお値段はちょい高め
この、ゆるい感じのシリコンカバーホッチキスですが
お値段は少し高めです。
第一弾のサメ・ワニ・ビーバーは各1,200円で
第二弾のペンギン・しろくま・せいうちは各1,500円になっています。
これはあくまでメーカー希望販売価格なので
購入先によっては多少前後すると思います。
問題は価格ではないですね!かわいいは正義です。
今後も登場はあるのか?
第一弾と第二弾、合わせて6種類登場していますが
他のシリーズとしても出てきたら面白そうです。
口を開けて待っているのが似合いそうなものとしては
- ペリカン
- チョウチンアンコウ
- カメレオン
- ヘビ・トカゲ・かえる
こんな感じですかねー?
なんとなく案を出してみましたが、どう考えてもサメとワニが最強かもしれません。
サメとワニを超えるゆるかわは存在しないような気がします。
シリーズ化されるのであれば、第三弾は何が来るのか楽しみです!
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