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妊娠前|妊活するならいつから葉酸サプリを飲めばいいの?効果はすぐに出る?

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葉酸

30代夫婦が妊活に取り組み、無事に授かることができました。

そのなかで、役立ったことを誰かひとりにでも伝えられたらと思ってまとめています。

今回は「葉酸サプリはいつから飲めばいいの?」という疑問にお答えします。

答えは「妊活しようと思った瞬間、今から飲む」です。

妊活するなら今すぐ葉酸サプリを飲む理由

プレミン・プレミンMen

妊婦さんには葉酸が足りません。葉酸を摂取しましょう。

この情報をご存知なので、この記事にたどり着いたのだと思って

どのくらいの量が必要なのかという説明は省きます。

それでは、葉酸は「いつ」「なんのために」必要なのかご存知でしょうか?

葉酸はいつ必要なのか

妊娠時に葉酸が最も必要なタイミングは、妊娠5〜7週目です。

仮に、奥さんの排卵日に見事に受精することができたとします。

そこから期待をしながら毎日を過ごし、基礎体温がいつもより高かったり

わくわくして「そろそろ妊娠検査薬を使ってみようか」と言えるのは

ほぼ1ヶ月後です。

人によってタイミングは様々ですが、平均的な月経周期は25日〜38日と言われています。

また、妊娠検査薬の使用が効果的なのは、生理予定日の1週間後と言われています。

つまり、排卵後の受精から妊娠検査薬の使用で妊娠が確定するまで

最短で32日〜45日間かかります。

この時点で妊娠4週目〜6週目、既に葉酸が必要なタイミングです。

なお太郎
なお太郎

やったー!妊娠したぞー!葉酸!葉酸!

これでは非常に遅すぎるタイミング。

妊娠が発覚してから葉酸を摂取しても、胎児の大事な部分が完成しかけているので

最も葉酸が必要とされるタイミングで、葉酸を胎児に届けられていません。

葉酸はなんのために必要なのか

私たち夫婦もそうでしたが、日常の生活の中で葉酸を気にして生活したことなんてありません。

しかし、妊活を始めると葉酸が必要という情報が手に入ります。

なお太郎
なお太郎

妊婦さんには葉酸が必要なのかー

そう思いそうですが、ちょっと違います。

葉酸は妊娠中・授乳中に必要なビタミンですが、特に妊娠初期の胎児が必要としています。

葉酸も2種類あり、妊娠初期はモノグルタミン酸型の葉酸が必要になります。

この辺はまた別の記事でご紹介する予定です。

なぜ、妊娠初期に葉酸が必要なのか。

なぜ、妊娠初期の胎児には葉酸が必要なのか。

それは、妊娠5週目で脳や脊髄などの「神経管」の形成が始まります。

そして、5周目で始まったかと思ったら6周目には閉鎖してしまいます。

閉鎖というニュアンスが難しいですが、「おおもとが完成してしまう」といった感じです。

完全に仕上がっているわけではないですが、この短い期間で脳や脊髄という

どう考えても重要な器官が妊娠初期に形成されてしまいます。

その、妊娠初期の胎児が脳や脊髄の形成に必要なのが葉酸です。

つまり、妊娠検査薬でチェックする頃には、脳や脊髄のおおもとが出来上がってます。

悲しい話ですが、ここで脳や脊髄の形成がうまくいかないと

胎児神経管閉鎖障害が起きてしまいます。

日本での具体的な症状は、二分脊髄と言われる、脊髄の骨のくだから神経が飛び出してしまう状態のようです。

この障害はなかなか重いようで

二分脊椎は神経管閉鎖障害を形成する主要な先天性奇形であり、その疾患特徴は脳神経外科、整形外科、泌尿器科などの集学的治療を要し、終生にわたり治療とリハビリテーションを必要とする点である。

難病情報センター 奇形症候群分野|二分脊椎(平成23年度)

ただ、発生率は1万人に5〜6人と言われています。

少なく感じるかもしれませんが、新生児が100万人生まれているとしたら

そのうちの500〜600人がこの障害を持って生まれた計算になります。

この障害はエコー検査でも発見できるため、

人工妊娠中絶を行っている可能性もあります。

その数字を加味すると、さらに発生率は上昇すると思われます。

葉酸サプリを飲むなら、妊活に取り組もうとしている「今」しかないですね。

日本は葉酸への取り組み後進国

先進諸外国では、1980年代から葉酸を摂取することで

胎児神経管閉鎖障害を予防しようという啓蒙活動が始まったようです。

その結果、アメリカやイギリスでは10年間で

胎児神経管閉鎖障害の発生率が約1/10に減少したという報告があります。

また、欧米の国々では日常的に葉酸が摂取できるようにと

主食となる穀物やパスタなどに葉酸を添加して販売している国もあります。

そういった各国の取り組みがあるにも関わらず

日本での葉酸サプリの摂取率は10〜20%に留まっています。

その結果、胎児神経管閉鎖障害の発生率が先進諸国の中では高いほうです。

ただ、日本でも2018年頃から葉酸サプリの重要性が広まりつつあるようです。

他国では1980年代から取り組んでいるのに、35年以上遅いです。

胎児神経管閉鎖障害の発生率が1万人に5人であるなら

年間100万人の新生児のうち500名がこの障害を持っている可能性があります。

それを35年ですよ?

単純計算すると、35名で17,500名です。

もし、他国同様に発生率が1/10減少していたとしたら

17,000名以上の方から障害を取り除けたかもしれません。

非常に悲しい話ですね。

どれくらい前から葉酸を摂るべき?

葉酸に限った話ではないですが、人間の体は1日では変わりません。

今日飲んだサプリの影響が明日出ればいいのですが、そんな便利な体にはなっていないです。

しかも葉酸を飲んだからと言って、尿の色が変わったりしません。

見た目の変化なんてありません。

そんな分かりづらい葉酸ですが、いつから摂るべきなのでしょうか?

個人的には、1ヶ月以上前からの継続が望ましいのではないかと思います。

それは、人間の細胞が入れ替わるには時間がかかるからです。

あくまで目安ですが

細胞が入れ替わるまでの期間
細胞の場所入れ替わる期間
皮膚約28日間
筋肉約2ヶ月
約3ヶ月

このように言われているようです。

子宮もしくは胎児に関わる器官の細胞が入れ替わるまで

どれくらいかかるのかは不明です。

しかし、皮膚が入れ替わるまで1ヶ月近くかかるのであれば

最低限、1ヶ月は葉酸を摂取した後に妊娠するのが望ましい気がします。

骨ほど硬くないと思うので、3ヶ月もかかるとは思いたくないですが・・・

ある程度、葉酸を摂取してから妊娠したほうが

「しっかり葉酸を飲んでいたし」という精神的にも安心できると思います。

葉酸も大事ですが、精神的な健康が1番ですから。

思い立ったらすぐ行動

五体満足で生まれてくれる事はもちろんですが

どんな不測の事態が起きたとしても、かわいい我が子です。

その不測の事態を、サプリ1つで回避できる可能性があるとしたら

私は迷わずサプリを奥さんに飲んでもらいます。

葉酸サプリも様々で、ネット上に怪しい情報が大量にある中

私たち夫婦はプレミンを選びました。

授かることができましたが、妊娠中の奥さんは、継続して飲んでいます。

最終的に、産後もプレミンにお世話になることに決めました。

なぜプレミンを選んだかというのは、別の記事にしたいとおもいます。

プレミン・プレミンMen

誰かひとりでも幸せな人が増えますように。

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