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小径ナローハードのおすすめ改造・最速改造【超速グランプリ攻略ブログ】

超速グランプリ基本編

毎週開催されているグランプリ攻略や、タイムアタックの攻略などでよく使われる

スタンダードな改造方法のまとめです。

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小径ナローハードの特徴

2022年9月末現在において、最もハイスペックな小径タイヤです。

ハイスペックすぎるので箇条書きにすると

  • スピード値72
  • タイヤ摩擦100
  • 旋回50で優秀
  • タイヤ反発が55で跳ねにくい
  • 耐ジャンプダメージが200とダメージを受けにくい
  • タイヤに何故か節電600
  • 覚醒も付いててパワロスが改善される

正直、あたまおかしいレベルの高性能。

現在ではフロントに装着して、異径セッティングとしての活用がメインになります。

おすすめ改造

まずは摩擦特化。

複数個所持している場合は、異径セッティングを前提として考える

どういった改造方針が良いか見えてきます。

摩擦特化

改造内容は

  • トレッドパターン加工 2枠
  • タイヤウォーミングアップ 4枠
  • ★7 タイヤ面取り(上級)

最優先はこちら。

摩擦を最大限あげて、グリップを確保していきます。

★7は異径の場合、タイヤ径の小さい前タイヤの旋回が優秀なほど最高速が伸びるので

タイヤ面取り(上級)で旋回の値を改善していきます。

『異径ならスピロスを・・・』と思いがちですが、実際数値が伸びるのは旋回の改善です。

摩擦と旋回の天秤

おすすめ改造というよりは、考え方です。

上述したように、小径ナローハードは異径セッティングで使われることが多いです。

そして、★7の改造で旋回を改善したように

異径セッティングでは旋回を改善すればするほど、最高速が伸びます。

そのため

  • 旋回特化
  • 旋回2 摩擦4
  • 旋回4 摩擦2

こういった摩擦を犠牲にして旋回を改善したタイヤがコース適性にハマった場合

より好タイムを叩き出すことが可能になります。

ただ、摩擦が下がる以上、空転する可能性は高くなりますので

摩擦特化と旋回混ぜ・旋回特化などを履き替えてみて、実際のタイムを見て判断する必要があります。

旋回改造は必須ではないので、余裕がある方はチャレンジしてみてください。

未改造をキープ

困ったことに、超速GPでは仕様変更が日曜茶飯事です。

また、本物のミニ四駆環境とゲーム内時間が同じではないので

現実に存在しても、ゲーム内では未実装というパーツが山ほどあります。

そういった環境の変化に対応できるよう、未改造のタイヤを1個所持しておくのは悪い手ではないです。

特に、現環境では前だけ小径ナローハードの異径セッティングをよく見ますが

前後小径ナローハードという時代が来る可能性もあります。

来ないかもしれませんが・・・

『しまった、摩擦特化2個あったほうがよかった・・・』

なんてことになるのが嫌な方は、未改造を1個所持しておくのがおすすめです。

久々のパーツ1個でタイムが変わるやつ

似たようなパーツで、小径ナローというものが存在しますが

似て非なるものです。

代用でくなくはないですが、ここぞという時に小径ナローハードとの差が出ます。

摩擦特化1個あればかなり使えるので、1個だけでも入手しておくと便利です。

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