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レブチューン2のおすすめ改造・最速改造【超速グランプリ攻略ブログ】

超速グランプリ基本編

毎週開催されているグランプリ攻略や、タイムアタックの攻略などでよく使われる

スタンダードな改造方法のまとめです。

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レブチューン2の特徴

未改造の状態で、初期値だけみてしまうと正直微妙です。

ただ、真価を発揮するのは「高電圧ブレークイン」という専用改造。

この改造のおかげで、爆発的なスピード値の伸びを見せます。

レブの進化版だけあって、消費電流は2,000と高いものの

レブの懸念点であったギヤ負荷の値は1,500→1,200と大幅改善されています。

2022年3月現在、最も注目されている・使用頻度の高いモーターですので

ぜひ獲得してしっかり改造していきましょう。

おすすめ改造

モーターの改造は至って簡単です。

「最もスピードが上がるように改造するといい」これが全モーターに当てはまります。

それでは、具体的な改造内容を見ていきましょう。

スピード特化

改造内容は

  • 冷却ブレークイン(回転数重視) 2回
  • 高電圧ブレークイン(回転数重視) 4回
  • ★7改造 ピニオンギヤの固定(上級)

こちらです。

この改造が最もスピードを上げることができる改造です。

高電圧ブレークイン(回転数重視)については、スピードが伸びるだけではなく

パワーが落ちるというデメリットがあります。

ただ、そのパワーが落ちるというデメリットを無視できるレベルでスピードが伸びるので

高電圧ブレークイン(回転数重視)を選択する以外の改造は厳しいと言えます。

パワー振りレブ2について

ごくごく稀に、パワー改造を1~2回行っている

「パワー1レブ」「パワー2レブ」

というモーターが活躍する時があります。

レブ2の在庫があったので、私も改造しようと思ってかなり検討しましたが

高電圧ブレークイン(回転数重視)を1回削るだけで、かなりスピードが落ちます。

本当にそこまでして、パワー改造を入れたレブ2を作るべきなのか

アトミックで代用できるのではないかといろいろと考えた結果

パワー改造を入れたレブ2は未作成です。

使用頻度的にも低いので、余裕があって冒険したい方は作ってみてもいいかもしれません。

まだまだ覇権は握り続ける

新モーターが登場すると、セッティングが大幅に変わります。

レブ2の登場により、レブ2ありきのセッティングになっている方が多いです。

その前はアトミックチューンが主流でしたが、最近は影が薄いです。

トルク2はほぼ見かけなくなりましたね・・・

まだまだレブ2の時代は続きそうなので、入手次第しっかり改造していきましょう!

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