ハイパーダイブも残すところ、あと数日・・・
そんなさなか、新コース、ハイスピードヘアピンサーキットが公開されました!
新コースのセッティングを予想していきましょう!
追記:初戦完走しましたが・・・
公式公開動画
まずは公式Twitterの動画を見ていきましょう。
【走行動画公開!】
— ミニ四駆 超速グランプリ【公式】<正式サービス開始! (@mini4wd_app) June 12, 2020
6/17(水)メンテ明けからエントリー開始予定の
超速グランプリシーズン21
「ハイスピードヘアピンサーキット」を公開!
スピードが出やすいレイアウトの為、
オーバースピードでのコースアウトに要注意!
皆様のご参加お待ちしてます!#超速GP pic.twitter.com/joXfMTz9lm
これは・・・最近出てこなかった、パーツの仕上がり具合が物をいいそう・・・
コース割合
見える範囲内で、なんとなくカウントしてみた結果
- ストレート 20枚
- コーナー 20枚
- レーンチェンジ 1枚
- ウェーブ 1枚
- アップダウン 4枚
合計46枚
ぐらいじゃないかと思います。
気になるのは、ストレートとコーナーの割合が同じかもしれません。
もしかしたら、「スピードUP+」VS「コーナー速度UP+」の構図が見れるかもしれないと思うと、ワカワカしてきますね。
気になる箇所と対策
もしかしたら飛ぶかもなーという箇所は3箇所。
気になるポイントその1

スタート後、坂を登りきった後のヘアピン。
登った勢いでバウンドするのであれば、ヘアピンで飛びそうです。
対策としては、ブレーキパーツ・・・かなぁ。
ブレーキパーツ必要になると、ソフトブレーキが猛威を振るうコースになります。
制震やバウンド抑制が息をしているなら、そこも頼りにしたいところ。
気になるポイントその2

1回目のヘアピンを抜け、ストレートで加速後の下り、その後のヘアピンです。
ここは確実にフルスピードで射出されると思うので
その後、謎のぴょんぴょん跳ねるんじゃが発動しないのを祈りたいところ。
もし跳ねるのであれば、制震・バウンド抑制、セッティングウエイトの重量調節
ダウンフォースを信じるか、最高速度を落とすか・・・でしょう。
気になるところその3

ここは正直微妙です。
バンク登り→加速→カーブ減速しつつバンク下りで加速→最も内側
だった場合、レーンチェンジで無限の彼方へ飛び去る可能性。
飛ばないことを祈って本番を迎えるしかない場所です。
セッティング予想
公式的には「飛ぶぞ」と宣言しています。
ブレーキ搭載や、ある程度の速度帯でないと飛ぶ可能性があるので
ストレートを抑えつつ、コーナーを鋭く攻める「コーナー速度UP+」が輝くかもしれません。
ローラー摩擦・抵抗値もツルツルの低摩擦ローラー完成品が欲しいところ。
タイムを狙うなら、超速ギア・フロント小径・リア大径は必須でしょう。
もし、完全に飛ぶ気配のないコースになった場合
アッパースラストのスキルを持った、スペーサー付き(−)FRP強化マウントで
フロントローラー2枚、サイド2枚、ウイング1枚、リア1枚の
ローラー6枚で速度を盛れるコースになります。
リア2枚まで増やすかどうかは、状況次第。
答え合わせは木曜日
最近、課金アイテムが圧倒的有利なコースが出てきていません。
ソフトブレーキ必須なコースだけは勘弁願いたいところですが
低摩擦プラローラーの有無がタイムの差となりそうな雰囲気があります。
私は初回ハイミニのフロント小径・リア大径で様子見かなーと思っています。
蓋を開けると、スピード特化レブの叩き合いかもしれませんが・・・笑
スピード特化レブの叩き合いコースだった場合と
ソフトブレーキ必須コースだった場合は
早々に離脱します!笑
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