
エディットカップをうまく活用して
メダルを収集するのです
大幅アップデート後の新要素
大幅アップデートは、エディットカップにも良い結果をもたらしました。
今までは、開催しても得られる報酬は「ゴールドガシャチケット」という
ゲームプレイ時間がながければ長いほど使わなくなる
無料ガシャチケット・・・
こんなのもらっても・・・という感じでした。
しかし、現在は「エディットメダル」が貰えます。
このメダルを集めて、様々なアイテムに交換できるようになったのは
大きな変化です。
せっかくメダルを集めていいことがあるので
エディットカップの効率を上げていきたいところ。
そこで、エディットカップを開催して5分で15人集めるには
どんな工夫が必要なのかをまとめていきます。
動画版はこちら
動画・・・と言ってもかなりの文字動画です。
参加しやすいコース設定
エディットカップでは、主催者が自由にコースを設定できます。
作る側としては、ついつい「ここで減速させて、ここでブレーキを・・・」
なんて考えてしまいがちですが
複雑なコースほど、エディットカップでは人を集めるのが難しくなります。
なので、できるだけ参加しやすいコースを2つ、ご紹介します。
シャーシちゃんサーキット

これは、コースエディットのチュートリアルで作成するコースです。
チュートリアルなので、全員が作ることができるコースです。
全員が作れるので、全員がタイムを詰めることができます。
そのため、限界を目指してタイムを詰めている人が結構いるコースです。
シャーシちゃんサーキットの作り方
ストレート→左カーブ→右カーブ→右カーブ→ストレート
→右カーブ→左カーブ→右カーブ
→レーンチェンジ→ウェーブ→ウェーブ
→右カーブ→ストレート→右カーブ→レーンチェンジ
この順番で設置していくと作成可能です。
平面・フラットコース
これは、「バーニングチェンジャー20」という
スターコイン300枚で購入できる、コースアウトしないレーンチェンジを使い
絶対にコースアウトしないコースのことを指します。
「バーニングチェンジャー20」とはこれです。

1個あれば十分です。
絶対に飛ばないコースなので、自身の最高速度セッティングを登録することで
必ず完走できます。
本当にタイムを狙うには細かなセッティングが必要ですが
そこまで考えなくても、お手軽・簡単に参加ができるのが利点です。
5分で15人集める3つのコツ

エディット開催しても
人が集まらない・・・
というお悩みを解決します。
その方法は
- 「開催時刻」を現在時刻よりできる限り先にする
- 大会名に「集まり次第」と入れる
- 設置するコースはシャーシちゃんかフラットコース
この3つです。
「開催時刻」を現在時刻よりできる限り先にする
これを行うことで、開催した大会を
検索結果で上位に表示させることができます。
これは、デフォルトでの検索設定が「締切までの時間が長い」順に
表示されているからです。
これを逆手に取って、現在の時刻より最も遠い時間を指定して
大会を開催します。
大会名に「集まり次第」と入れる
開催時刻を、かなり先に設定してしまったわけですが
大会名に「集まり次第」と入れることで

開催時刻は先だけど、早く15人集まったら
集まり次第、開催するよ!!!
という、アピールをします。
ただ、ここで大切なのは
「集まり次第」と入れるなら、15人集まったらすぐにエントリーを締め切ってください。
「集まり次第」と書いておきながら、放置して大会を始めない方がいらっしゃいます。
これは結構反感を買うので、お気をつけください。
「集まり次第」で集まってくれる方は、効率重視の方が多いです。
「集まり次第」と入れるからには、しっかり守りましょう。
設置するコースはシャーシちゃんかフラットコース
これは先程もお伝えしたとおりです。
開催すると人気のある
- シャーシちゃんサーキット
- 飛ばない平面・フラットコース
こちらをコースに設定します。
コツを踏まえた大会名が最重要
そして、この3つを踏まえた上で
大会名をしっかり設定するのが大切です。
大会名に要素を全て入れ込む
3つの要素を全て入れ込んだ大会名がこんな感じです。
- 「集まり次第 シャーシちゃん」
- 「集まり次第 レブ限定 平面」
- 「集まり次第 レブ限定シャーシちゃん」
- 「集まり次第 ノマモ限定」
個性はいりません。
見た瞬間に分かる大会名こそ勝ちです。
ふんわりした大会名は微妙
たまに、大会名で
- あ
- 適当
- まったり
といったふんわりとした大会名で開催されている方がいます。
これだと、どうしても人は集まりにくいです。
大会をタップしないと、大会の中身が見えてこないので
その分手間に感じてしまうからです。
サクサク稼いでいこう!
効率よく開催する人が増えてくると
参加するときも効率よく大会を発見できるようになります。
1回に得られるメダルは多くないかもしれませんが
こればっかりは回数です。
繰り返し開催、繰り返しエントリーして
しっかりメダルを稼いでいきましょう!
なんといっても無料で手に入る範囲で可能なことだらけです。
日課として、エディットカップの開催、エントリー
おこなていきましょう!
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