
最近、ガシャとグランプリ攻略の情報だけ流れて
基本的な情報が消えつつあるから
まとめておくことにしたよ!!!
はじめに
ここでは、ボディ特性についての説明は割愛します。
2020年9月14日現在だと
- 完走タイム20秒ぐらいまでの最速:シャイニングスコーピオン(黒メッキ)
- 20秒を切るような最速コース:バックブレーダー・ハリケーンソニック
- 抜群の軽さに節電付き:ファイターマグナム
- 耐久コースで活躍:ブラックセイバー・ブロッケンG・ネオバーニングサン
- ブレーキの効きがすごいんじゃ:レイスティンガー等ブレーキボディ
- オフロード最速:マンタレイJr.
こんな感じです。
抜けてるかもしれません。
FMは趣味、サイクロンマグナムは過去の栄光です。
2021年1月5日 追記
現在、ボディ特性は他マシンに伝承する事が可能です。
重要視されるボディ特性をまとめた記事を作成予定ですので
特性についてはそちらをお待ち下さい。
改造する前に
節電UP+やかっとびマシン、パワードリフトなどという特殊なボディ特性の場合は
比較しようがないのですが、たまに同じボディ特性だけど見た目が違うマシンがあります。
完全に同じ場合もありますが、肉抜きできる箇所の数が違う場合があるので注意が必要です。
肉抜きとは
マシン→ドレスアップ→肉抜き
で進むことができます。
1度肉抜きを施すとボディに穴が空いてしまうので修復不可能です。
ただし、1箇所につき0.320g軽くすることができます。
つまり、全く同じ性能でも肉抜き可能な箇所が3箇所か4箇所かで
ボディそのものの重さが0.320g変わってくるので注意です。

なんだー微々たる差じゃん
ほじほじー
と思うかもしれませんが、上位に行けば行くほど0.3gの差でコースアウトするかしないか
0.3gの差で最高速度到達時間が遅いという状況が起きたりしますので馬鹿にできません。
ボディおすすめ改造 節電化
これが最もスタンダード・主流の改造になります。
ボディ強化 節電化
- 冷却能力上昇 4枠
- 限界軽量化 2枠
この改造です。
上位層の方は全て至高の逸品になっていると思いますが
私はそこまで仕上がっていません。
その状態でも、節電効果が1,240ほど付与されています。
そして残りに限界軽量化2枠を入れてボディを軽くしています。
ボディおすすめ改造 持っていると役立つ最軽量化
この改造は、たまに役立つときがあります。
その役立つ時というのは
- 軽さが正義のコースが来た時
- デジタルコーナーがメインのコースが来た時
- 節電効果を抜きたい時
こういったときです。

そんな時あるー?
と思うかもしれませんが、意外とあります。
ボディ強化 最軽量化
- 限界軽量化 2枠
- 軽量化 4枠
通常、無改造でボディは16gあります。
そこに肉抜きをして約15g
限界軽量化を2枠入れて約10g
そこに軽量化4枠で5gまで軽くなります。
ゲーム内で最も重量があるパーツはボディとシャーシです。
なので、もともとの数字が大きいものほど改造の影響は大きくなります。
たまに役立つときがありますので、持っていて損がない改造です。
特に、スタミナ耐久UP系のボディに関しては最軽量化の準備をおすすめします。
その他の改造項目について
基本的には日の目を見ないです。
現状ではおすすめできない改造となっています。
おすすめできない改造
- エアロダウンフォース増加
- エアロダウンフォース減少
この2つです。
エアロダウンフォースの減少に関しては非常に微妙なラインですが
節電・軽量特化を上回るほどの効果は得られていません。
増加は・・・うん。
ただ、ダウンフォースに関しては少し面白い要素もあるので
そちらは別記事をご確認ください。
ボディは強化しやすい
強化内容を失敗してしまうと
再度新しいボディを用意しないといけません。
後々、改造内容を訂正できる有料アイテムが販売されるかもしれませんが
現状は改造をミスると残念なアイテムの出来上がりです。
ただ、ボディの場合は今のところ
最優先・節電改造、次点で最軽量の2パターンしかありません。
基本的には節電改造で仕上げていれば問題がないので
ボディを1個しか所持していない場合は節電改造を優先させましょう。
スタミナ耐久ボディが1個の場合は・・・悩み抜いてください!
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