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基本編 伝承ベース!?入手しておきたいボディー本体一覧【超速グランプリ攻略ブログ】

超速グランプリ基本編

好きなボディーで戦える時代へ

2020年10月末の大幅アップデート以降

これまでマシン固有のものであったマシン特性を

伝承という形で移植することが可能になりました。

なので、自分の好みのボディーで戦えるようになったものの・・・

今度は、特定の特性ボディーを所持しているかが重要な時代へ・・・

そして、ボディーそれぞれが持つ特性ではなく

ボディーそのもののステータスが重要な世界になってきました。

優先入手したいボディー本体

まずはざっとリストにするとこんな感じです。

  • ファイターマグナムVFX
  • バックブレーダー
  • プロトセイバーEVO

この3つが、ボディーのステータス重視で選んでる人が多いボディーです。

見た目で戦うことは素晴らしいことですが、ステータス重視の話をすると

どうしてもこの3つが有利になってきます。

この3つ以外にも面白いボディーはまだあるので、最後にご紹介します。

最優先ボディ ファイターマグナムVFX

ランキング上位陣が使用しているマシンは、ほぼこれと言っても過言でない本体です。

理由は圧倒的な軽さ。

ボディーは通常16gの重さがある場合が多いのですが

ファイターマグナムVFXの場合、初期値で10gと軽量。

この軽量さに、さらに5箇所も肉抜きが可能となっています。

ボディーの肉抜きは、1箇所に付き本体の2%の重量が減少します。

ということは、10gの2%、0.2gが5箇所なので更にマイナス1g

つまり、未改造・肉抜き完了の状態でボディー重量が9gしかありません。

これに限界軽量化でさらに軽くなります。

さらにさらに、ファイターマグナムVFX自体がストレート属性のため

ステータスとしてスピード値が20という高スピード値マシンです。

スタミナ耐久値が5と極端に低いマシンではありますが

全くデメリットになっていません。

2021年1月現在、最重要ボディー本体です。

バックブレーダー

このボディーは他のボディーとは違い、肉抜き不可となっています。

その代わり、ボディー重量の初期値が14gです。

これは、16gのボディーを4箇所肉抜きしたものより0.72g軽い数値です。

また、ボディー固有のものとして、エアロダウンフォースが30と

通常のものより20低い設定になっています。

最軽量のファイターマグナムと、空気抵抗の低いバックブレーダーを比較してしまうと

どうしても軽いファイターマグナムが有利になってきますが

ファイターマグナム以外のボディーと比較すると、有利なポジションに立っていることは確実です。

プロトセイバーEVO

こちらもバックブレーダーと同じく、エアロダウンフォースが30に設定されています。

バックブレーダーと比較してしまうとどうしても劣ってしまうので

この位置づけです。

重さ・ADF以外のステータス優秀ボディー

ネオトライダガーZMC

ステータスが非常に優秀なボディーです。

パワー値こそ0なものの、スピード・コーナー安定・スタミナ耐久値の合計が

全ボディの中で最高値です。

ベルクカイザー

全ボディーの中で、最もスピード値が高いボディー。

スピード値20というボディーが多い中で、唯一のスピード23。

この3の差に価値を見いだせるかどうかは、あなた次第です。

ベルクカイザーL型

全ボディーの中で、最もパワー値が高いボディー。

スピード値を上げる改造は、ローラーやスタビライザーなど多くありますが

パワー値を上げる改造は限られてきます。

ボディーにパワーを付与する改造は不可能なため、初期値で高パワー値を持っているボディーは珍しいです。

ただ、スピード値が0なので、限界軽量化や節電改造を施した時の伸びしろは少ないので

そこをどう考えるかがポイントになります。

基本的には好きなボディーで問題なし

いろいろと優秀なボディーを書きましたが、最終的には好みです。

ただ、あなたがどこのレベルまで目指すのか、どんなコースで活躍したいのか

それによっては、ファイターマグナムなどのボディーでないと・・・という場面が出ると思います。

初戦ゲームなんで、ステータスが優秀なものほど有利なのは仕方ありません。

ただ、自身の好きなボディーで、好きな見た目で戦うのも楽しいもんですよ。

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