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アトミックチューン超速SPのおすすめ改造・・・到達で攻めよ【超速グランプリ攻略ブログ】

超速GP

超速GP1.5周年ガシャで導入された

アトミックチューンモーター(超速SP)

このベストな改造を探ってみました。

到達命です。

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アトミックチューン超速SP 基本性能

スピードパワーコーナー
安定
スタミナ重さ消費電流ギヤ負荷
レブチューン1,74074700172,0001,500
アトミックチューン1,60090700171,5001,250
アトミック(超速SP)1,55095700171,5001,250
ハイパーミニ1,46073000171,0001,500

見事にレブとハイミニの中間にいたアトミックチューンの派生モデル。

アトミックチューン無印品と比較して、スピードが50低く、パワーが50高いです。

アトミックチューン専用改造

他のモーターの改造項目には存在しない

アトミックチューン専用の改造、それが「消費電流を下げる」改造です。

アトミックチューン(超速SP)も無印品と同様の改造が行なえます。

  • 低電圧ブレークイン
  • ★7改造 低電圧ブレークイン(上級)

この改造をどこまで入れるかが鍵になってきます。

ただし、★7改造低電圧ブレークイン(上級)は入れることをおすすめします。

アトミックチューン(超速SP)改造例

このモーター、最高速はアトミックチューン無印に劣ります。

しかし、パワーが高いということは

パワーが上がる改造を行うと、無印よりも最高速度到達時間を改善できます。

なので、超速SPの基本的な改造はこの2種だと思います。

スピード2・バランス2・電流2

同じ改造の無印には劣りますが、若干到達を改善できます。

  • 3Vブレークイン(回転数重視) 2枠
  • 冷却ブレークイン(バランス重視) 2枠
  • 低電圧ブレークイン 2枠
  • ★7改造 低電圧ブレークイン(上級) 1枠

ブレーキが重要になってくるようなコースが来た場合

ブレーキ減速後の素早い立ち上がりが重要になります。

そういった場合に活躍してくれます。

無印で同じ改造を行った場合、「スピードー80、パワー+60」ぐらいの差が出ます。

スピード4・バランス2

最高速・パワーが更にあがるものの、消費電流が悪くなる改造です。

こちらも、無印より最高速が落ちますが、到達を改善できます。

改造内容は

  • 3Vブレークイン(回転数重視) 4枠
  • 冷却ブレークイン(バランス重視) 2枠
  • ★7改造 低電圧ブレークイン(上級) 1枠

無印で同じ改造を行ったものより「スピード-90、パワー+60」の差が出ます。

最高速があるていど限られていて、到達をあげたい場合に活躍します。

番外編 パワー1アトミ超速SP

長く超速GPを楽しんでいるレーサーなら

「パワー1レブ」「パワー2レブ」という単語を聞いたことがあるかもしれません。

これは、レブのスピード強化枠を1~2枠、パワー改造に振ったモーターを指します。

無印品よりスピードが50低く、パワーが50高いという超速SPを活かすには

まさに、このパワー1振り・2振りという改造がハマるような気がします。

ただ、この改造がハマるようなコースはかなり限定的になりますが

ハマった時は猛威です。

もし、手元に余裕があるなら、これを1個持っていてもいいと思います。

手持ち状況で改造内容が変わる

もし、この超速SPが初アトミだとしたら

スピード4・バランス2を優先的に作ることになると思います。

ただ、既にアトミックチューンを複数個所持している方は

そこまでして、急いで改造する必要はないかもしれません。

手元に持っておいて、いざという時に出せるようにする。

そういったやり方もありですよ!

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