毎週開催されているグランプリ攻略や、タイムアタックの攻略などでよく使われる
スタンダードな改造方法のまとめです。
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アルミモーターサポート・レッドの特徴
節電の値は放熱フィン・モータークーリングシールドと同じですが
高いパワー値と高いスタミナ耐久値が特徴です。
デジタルコースでは耐久が大きな要素になってくるので
しっかり改造して使っていきましょう。
おすすめ改造
基本的には節電特化。
余力がある方は、軽量や耐久をおすすめします。
節電特化
改造内容は
- 冷却能力向上 6回
- ★7 限界軽量化
最も節電の値を向上させることができる改造です。
まずはこれを作って、モータークーリングシールドと使い分けしていきましょう。
軽量特化
改造内容は
- 軽量化 6回
- ★7 限界軽量化
こちらです。
節電の値は全く増えませんが、節電特化と同じスピードを得ることが出来ます。
この「節電の値が増えない」というのが、実は最近注目されています。
理由としては、覚醒です。
覚醒によって徐々に能力が増え、最終的に最高速が上がりすぎてしまう場合があります。
そんな時に、高い節電値を保っていると、より速い状態になってしまう。
なので、あえて節電の値を下げることで覚醒によって過剰な速度になることを防ぎます。
優先順位は低いですが、こういった使い方も覚えておくと便利です。
耐久特化
改造内容は
- 剛性補強(パワー重視) 1回
- 剛性補強 5回
- ★7 超剛性強化
最もスタミナ耐久値を上げることができる改造です。
デジタルコースでは、「耐久限界=最高速の限界」となる場合が多いです。
もっと耐久がないと完走できない・・・そんなコースでは必要になってきます。
こちらも優先順位は低めです。
まずは節電特化を
1個しかない場合は、節電特化優先です。
似たようなパーツでモータークーリングシールドもありますが
こちらはスピードよりで耐久が低いです。
デジタルもあって・・・というコースではアルミモーターサポート・レッドの登場になるので
モータークーリングシールドだけではなく、こちらも準備しておくと良いでしょう。
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