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鼻が特徴?のピアノトリオH ZETTRIO(エイチゼットリオ)とは何者?おすすめ楽曲も

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音楽

青鼻、赤鼻、銀鼻の3名で構成されるピアノトリオ、H ZETTRIO!

実は椎名林檎・東京事変の有名楽曲「群青日和」を提供していた人が所属していたり

リオオリンピックの閉会式で2曲も音楽が流れたりと

そんなH ZETTRIOのおすすめ楽曲をご紹介!

最新アルバムも期待大ですよー

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軸となるのはピアノ奏者

軸となるピアノ奏者でソロとしても活動を行っている

H ZETT M(エイチゼットエム)さんの経歴が

なかなか眉唾ものなので、そこから入っていこうと思います。

活動の基盤はPE’Z

幼少期から足踏みオルガンで遊び、4歳からピアノ教室に通っていたそうで

最終的には国立音楽大学作曲科へ進んでいます。

そこで出会ったメンバーを中心に、PE’Zという5人組ジャズインストゥルメンタルバンドを結成。

渋谷の路上から活動をスタートしています。

インストゥルメンタルバンドでありながら、その活動は飛躍的で

「第17回日本ゴールドディスク大賞」“ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー”を受賞。

FUJI ROCKやアメリカのSWS(サウス・バイ・サウスウエスト)などの有名フェスにも参戦している。

最終的にPE’Z自体は15周年の記念コンサート後、2015年に解散していますが

そこで得た出会いや経験が大きく生かされているように思います。

ヒイズミマサユ機と椎名林檎の関係性

ここで、突然、「ヒイズミマサユ機」という謎のワードが出てきましたが

H ZETT Mさんの別名ですが、本人はやんわり否定しています。

椎名林檎との関係性は2003年2月23日に発売した「加爾基 精液 栗ノ花」(カルキ ザーメン くりのはな)というアルバムを引っさげてスタートした全国ツアー「椎名林檎 実演ツアー 雙六エクスタシー」に参加しているところから公になっています。

このツアーでバックバンドとして登場したのが東京事変です。

そもそも、東京事変というのは、椎名林檎さんが自身でライブハウスなどを巡って集めたメンバー。

当時の椎名林檎さんは、音楽活動を継続するモチベーションが上がらず「メンバーのために曲を書き下ろすというつもりで曲を書けば、意欲が湧くのではないか」という目的で結成されたのが東京事変です。

そして、実際にバックバンドとして可動させてみて「このメンバーならいける」と確信、バンドとしての活動を行ったそうです。

その翌年、2004年9月8日に発売したシングルが群青日和です。

東京事変 – 群青日和

超有名曲ですね。

その群青日和を含むアルバムに楽曲提供・演奏の参加をしています。

その時の名義は「H是都M」となっています。

これも本人曰く別人、友人とかいう扱いです。一応・・・。

東京事変としてめざましく活動していくのかと思っていましたが

翌年、2005年にPE’Zとの活動の両立が難しいとのことで東京事変を脱退しています。

ただ、これはポジティブな脱退であり、現在に至るまで椎名林檎さんに楽曲提供を行っていたり

ライブ時にはサポートメンバーとして一緒に演奏しています。

ただ、名称が非常にややこしいので整理しておくと

一応、同じ人
  • ヒイズミマサユ機 → PE’Z活動時と椎名林檎さんへ楽曲提供時の名前
  • H是都M → 東京事変活動時の名前
  • H ZETT M → H ZETTRIO活動時の名前

繰り返しますが、一応同じ人です。

が、本人はやんわり否定して、友人という扱いになっていますので混乱しないように・・・

H ZETTRIOの結成とPE’Zの共存

2013年12月4日 「★ ★ ★(三ツ星)」というアルバムをH ZETTRIOとして発売。

"みんなのチカラ"&"ぼくをみていた" performed by H ZETTRIO 【Official MV】

トリオなので3人体制になっています。

メンバーは

  • H ZETT M 青い鼻のピアニスト
  • H ZETT NIRE 赤い鼻のベーシスト
  • H ZETT KOU 銀の鼻のドラマー

となっています。

ちなみに、赤鼻のNIREさん、銀鼻のKOUさん、共にPE’Zの元メンバーです。

ただ、この1stアルバムの発表は2013年なので、PE’Zも活動中でしたので

当時の状況を考えると、PE’Zの派生トリオH ZETTRIOという考えでしょう。

このPVで少し衝撃的なのは、ドラマーのKOUさんが座ってる点ですね・・・

スイスのジャズフェスティバル:モントルー・ジャズ・フェスティバルに参加

2014年にH ZETTRIOはスイスで開かれたモントルー・ジャズ・フェスティバルに参加しています。

このジャズフェスティバルは歴史と伝統がある、非常に有名なジャズフェスです。

1967年から毎年7月にスイス・モントルーで開催されています。

そして、開催期間も長く、その期間は約2週間にも渡って開催されます。

ジャンルとしてはジャズだけではなく、ブルース・ロック・レゲエ・ソウルなど多岐にわたります。

この2014年という年は、日本とスイスの国交150周年記念であったため

ジャパンDayが設けられました。そこに登場したのが

  • 布袋寅泰
  • 小野リサ
  • ブルーノート東京・ジャズ・オーケストラ
  • MIYAVI
  • H ZETTRIO

です。この出演がきっかけで、国内フェスにも声がかかるようになったそうです。

その時の映像がこちらです。

H ZETTRIO Performed at MONTREUX JAZZ FESTIVAL2014

もう、このときからH ZETT KOUさんは立ってドラム叩いてますね・・・笑

PE’Zの解散とH ZETTRIOの活動本格化

PE’Zは2014年に結成15周年のアニバーサリーイヤーに、ハイペースなライブ活動を行うも

12月1日にオフィシャルサイトにて、翌年である2015年いっぱいでの解散を発表。

H ZETTRIOベースで考えると、2013年12月にアルバムを発表。

その直後、アルバム発表後の初ステージがブルーノート東京です。

恐らくこのブルーノート東京での公演で、モントルーへの道が開けたか

モントルーに行くためのお披露目的な意味合いでの公演だったかもしれません。

その公演後に、PE’Zとして2013年12月末〜2014年5月半ばまで32本のライブをこなしています。

2月だけでも15本ものライブをPE’Zとして行っていますが、

2月末にPE’Zとしてのライブが終わったあと北海道に残り

H ZETTRIOとして1公演、翌日は福岡に行き1公演行っています。

PE’Zとしてのライブは9月までありませんでしたが

H ZETTRIOは7月にモントルーに出演しています。

もしかしたら、この辺でPE’Z内でなにかあったかも・・・ですね。

憶測でしかありませんが。

PE’Zは2015年末の解散を発表後、2015年1月9日〜3月15日、とんで4月12日まで

4月を除いた3ヶ月で、41本のライブを行っています。

しかし、H ZETTRIOとしても3月28日〜5月24日までの間に12本ライブを行っています。

このあたりからもう、H ZETTRIOとしての活動が本格化しています。

そしてPE’Zは2015年12月19日のライブをもって解散しています。

が、H ZETTRIOは3日後に4箇所を回るツアーをスタートさせています。

決別と新たなスタートが入り混じった2015年の年の瀬でした。

2ndアルバム Beautiful Flight

1stアルバムとしては「★★★(三ツ星)」ですが、振り切った活動を開始したのが

2015年11月4日発売の「Beautiful Flight」からなので、

ある意味ここがスタートなのかもしれません。

表題曲でもあるBeautiful Flightは、H ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した曲。

"Beautiful Flight" / performed by H ZETTRIO 【Official MV】

非常に軽快なリズムで自然と身体が動いてしまう。

まさに「大人も子供も笑って踊れる」ナンバーに仕上がっています。

そして、H ZETT KOUさんが立ってドラムを叩いています。笑

過去のインタビューを要約すると

  • ドラムを始めた時は座って叩いていた
  • H ZETTRIOの音楽が「座っている場合じゃないぞ」と立たせてくれた
  • 両足使えないというデメリットよりも、それ以上に得るものが多かった。
  • 立っているから踊れる

と行った感じです。

初めてみた時は衝撃でしたよ。ドラムを立って叩くドラマー。

この頃は、椎名林檎さんのバックメンバーとしてヒイズミマサユ機がツアーや紅白に参加していましたが

木村カエラさんのキーボードとして一緒に活動しだしたのもこの時期です。

リオ五輪閉会式に2曲も採用

2020年のオリンピックが東京に決まり、2016年のリオデジャネイロオリンピックの閉会式で

五輪旗の引き継ぎ式がありました。

その引き継ぎ式を担当した日本の著名人は

この4名を中心としてプランが練り上げられたそう。

音楽イメージとしてMIKIKOさんが提案した曲は全てSOIL&”PIMP”SESSIONSの曲だったそう。

恐らくこういった感じのを提案したんでしょうか。

Soil and Pimp Sessions – Harbor

MIKIKOさんから受け取ったイメージを膨らませた結果できたのが

みなさんもご存知、「土管から出てくるマリオコスの安倍首相」です。

Tokyo 2020'ye hazır

この動画の1分あたりから、雰囲気がガラッと変わるのですが

そうです。1分以降の音楽のつかみはH ZETTRIOの「Neo Japanesque」がBGMになっています。

"Neo Japanesque" performed by H ZETTRIO 【Official MV】

キャッチーなイントロで「Neo Japanesque」で観客を惹きつけたあと、

すぐに「Get Happy! (Beautiful Mix)」に切り替わっています。

"Get Happy!" performed by H ZETTRIO 【Official MV】

この楽曲は、マリオが土管を通り抜けるまで流れています。

その後、安倍マリオ登場。

そして、そのままMIKIKOさんが演出を担当したパートに入っていきます。

リアルタイム合成を行った‎Rhizomatiksの真鍋大度さんや

楽曲提供の中田ヤスタカが関係しているあたりは、Perfumeファンにはたまらなかったですね。

このあたりは、本当に椎名林檎さんとの関係性があってよかったと思えます。

このままの流れで、東京オリンピックにも採用されると熱いですね。

この時に採用された「Neo Japanesque」「Get Happy!(Beautiful Mix)」は2曲とも

2ndアルバム「Beautifully Fight」に収録されています。

2つのバージョンの違いとは

このBeautiful Fightから、「DYNAMIC FLIGHT盤」と「EXCITING FLIGHT盤」という

2種類のバージョンで展開されています。

購入されるのであれば、どっちも買ってくださいと言いたいところですが

違いとしては「ボーナストラックの差」です。

両方とも劇的に内容が違うわけではないですが、ボーナストラック1曲が違うので

どっちを買うかは迷いどころです。

なお太郎
なお太郎

迷ったら両方買うといいよ!

と、いうことです!

2019年は毎月新曲リリース

PIANO CRAZE、H ZETTRIOのChristmas Songs、Mysterious Superheroesと

3年連続でアルバムをリリースしています。

リリースの度にどんどん進化して、どんどん尖っていきます。

ただ、「大人も子供も笑って踊れる」音楽には変わりありません。

そして、2019年の12ヶ月連続シングルリリースを経て完成したアルバムが「RE-SO-LA」です。

"レソラ(RE-SO-LA)" performed by H ZETTRIO 【Official MV】

こちらは、2019年の総括として、そして2020年も駆け抜ける意味合いなのか

2020年1月1日の元旦に発売されたアルバムです。

2019年がぎゅっと凝縮されたアルバムにはなっているのですが

特に表題曲の「レソラ」は、踊れるリズムの中にも少し落ち着いた余韻を感じる曲です。

そして、2曲目の「Birds Fly」では非常に明るいラテン系のリズムを感じる曲に仕上がっています。

本当にH ZETTRIOのアルバムは1枚で様々な表情を見せてくれるので

気づけばノリノリで時間が過ぎてしまいます。

Amazon限定で販売している、ライブアルバム『「DYNAMIC! Tour 2015」Billboard Live 2015』

こちらは、H ZETTRIOがライブで躍動しているライブ感あふれる作品なので

ライブに行けないときでもガンガンに盛り上がれる1枚なので

ぜひチェックしてみてください。

初のカバーアルバムも発売

これは、tkuテレビ神奈川でO.A.中の「SPEED MUSIC ソクドノオンガク」という番組が音源化したものです。

実はこの放送時の音楽は、全曲Youtubeにアップされています。

SPEED MUSIC ソクドノオンガク ARCHIVES

そろそろ100曲を突破するぐらいストックがあります。

そこから10曲を再録してあるので、Youtubeより音質が向上しているのが楽しみなところです。

アーカイブから聞いてもらえると分かるのですが、原曲の雰囲気・フレーズがカットインしながら

三人が楽しく遊んでいる様子がとても幸せになれます。

収録曲ではありませんが、ブルーハーツのリンダリンダをH ZETTRIOが演奏するとこうなります。

#32 リンダ リンダ [SPEED MUSIC – ソクドノオンガク Ep2]

こちらの発売もそろそろなので、とても楽しみです!

東京オリンピック出演に期待!

成長目覚ましいH ZETTRIOの3人には、ぜひ東京オリンピックに出演してもらいたいです。

リオ五輪の閉会式での楽曲採用からの流れで、ぜひともといったところ。

日本だけでなく、世界中に向けて、H ZETTRIOの爆発力と

大人も子供も笑って踊れる世界を作る音楽を発信するチャンスです。

東京オリンピックの開催が危ぶまれている昨今ですが

開会式で鼻だけペイントした3人組が出てくるのか、とても気になります。

H ZETTRIO、楽しみなトリオです。

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