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ピジョン・ランフィの対抗馬!コンビ・アット(AttO)を徹底解説|夫目線のベビーカー選び

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子育て

出産を間近に控え、ベビーグッズをあれこれ調べていると

なお太郎
なお太郎

ベビーカー何にしようかなー
3輪と4輪があるんだー。A形?B形?
タイヤの種類が違う?
国産と海外製品で安全性が・・・

想像以上にベビーカーが多種多様すぎる・・・わからないことだらけ!

そこで、いろいろと必死に調べた結果

なお太郎
なお太郎

そういうことかー。納得!

と思ったことを、せっかくなのでまとめてみました。

感覚で購入も悪くないですが、安いものでもないですし

ましては、大切な赤ちゃん・家族を運ぶ大切な道具です。

しっかり知って、ベストなベビーカーを探していきましょう!

大径4輪がコンビから登場! 

デザイン性あふれるコンビ・アット

第13回キッズデザイン賞を受賞したこのベビーカーを徹底的に解説してみます。

なお太郎
なお太郎

いろいろと調べたら
納得の理由がいっぱいでてきたよ!

外出中のあらゆる動作をショートカット。「コンビ アット(AttO)」

開発コンセプトは「短縮」

【コンビ】Atto(アット)

コンビによると

共働きの増加により、育児にかかる負担を軽減したい、時短したいなど、育児グッズに求められるニーズが変化してきています。

コンビベビーカー史上最高ハイシート61cmショートカットベビーカー使いやすさにアッと驚く、時短ハイシートベビーカー「AttO(アット)」2019年2月上旬発売

とのこと。

なので、時短の意味を込めて3つの「すぐ」に対応しています。

それは

  • やりたいことが、すぐにできる。
  • 行きたい場所に、すぐ行ける。
  • 楽しみたいとき、すぐ楽しめる。

それでは、それぞれの「すぐ」を見ていきましょう!

やりたいことが、すぐにできる。

これを解決してくれるのが、地上から61cmもの高さがあるハイシートです。

これがどれだけ高いかと言うと

商品名シート高
コンビ アット61cm
コンビ スゴカルシリーズ55cm
ピジョン ランフィ54.5cm
エアバギー ココブレーキ40〜45cm

こんなに違います。

自社製品のスゴカルシリーズより6cm高いのはもちろんのこと

大人気3輪ベビーカー・エアバギーより20cm近く高いです。

なお太郎
なお太郎

シートってそんなに高い方がいいわけ?

それが、高いって結構メリットが多いんです。

地熱やほこりから赤ちゃんを守る

ワンちゃんを飼われている方ならお散歩の常識としてわかると思いますが

夏場のアスファルトは尋常じゃない熱さです。

照りつける太陽光に、アスファルトは熱を吸収しやすい黒ときています。

当然ですが、アスファルトに触れないにしても近ければ近いほど熱を感じます。

ただでさえ体温が高めな赤ちゃんの下から、さらに加熱されているようなものなので

少しでも地熱から守ってあげたい気持ちになります。

また、熱と同様に地面から近いほど、地上のホコリを吸いやすくなります。

ホロを下げることで守れなくもないですが、せっかくなら赤ちゃんと同じ景色を共有していたいですからね。

乗せ降ろしが楽

赤ちゃんは生まれたてでも約3kg、成長はあっという間で気づけば10kgにもなります。

かわいいわが子ではありますが、正直、重さは可愛くありません。

日常にある10kgというと、お米の大きめサイズが10kgですね。

あの重さを中腰で上げたり降ろしたりしないといけません。

その高さは、少しでも高いほうが中腰のかがみ具合が緩和されるので

腰への負担が軽減されます。

何度も行う作業ですので、ちょっとの楽は大きな楽に繋がるかもしれません。

テーブルの高さにちょうどいい

かなり限定的なケースになります。

ベビーカーで入店可能な飲食店に入った時に、ベビーカーのままでも

赤ちゃんの顔がしっかり見えます。

なお太郎
なお太郎

そんな機会、しょっちゅうあるかな?

正直そう思うので、微妙かと思います。

コンビの公式はそう言っているので一応・・・笑

行きたい場所に、すぐ行ける。

これは、18cmの大型フロントタイヤとクイックアクションフレームにより、

段差や狭い道でもスイスイ押せることを指しているようです。

フロントタイヤは大径18cm

タイヤ径は大きければ大きいほど段差を超えることが楽になります。

アットに関しては、フロントタイヤのみ大径18cmでリアは小さい径になっています。

この前後でタイヤ径が違うのは、ピジョン・ランフィが採用しています。

ランフィとの違いは、グレードにもよりますが、フロントタイヤが大径ダブルタイヤです。

そして、ランフィはリアタイヤが16.5cmとやや小さくなりますが

アットのリアタイヤ径を散々探しましたが、情報が見つけられませんでした。

何故かあまり積極的に情報を出していないようです。

コンビはダブルタイヤの作りを「バランスタイヤ」と呼んでいます。

公式HPにも特設ページを設けて、いかにバランスタイヤが優れているか説明しています。

ですが、日本より石畳で路面が悪そうなヨーロッパで販売されているブランドの多くはシングルタイヤです。

バランスタイヤは2個のタイヤで支えているので安定&横揺れが小さいとのことです。

公開している情報を疑うわけではないのですが、そんなに画期的なシステムなのに

なぜヨーロッパではシングルタイヤが主流なのでしょうか?疑問です。

押しやすいクイックアクションフレーム

アットのキャッチフレーズとして「ニッポンが、アッと驚く、新フレーム」というものを使っています。

その新フレームの名前が「クイックアクションフレーム」なのですが

これもまた、全く情報がないです。

金属部分が溶接なのかネジ止めなのか、素材すら何でできているか分かりません。

エッグサスペンション

このサスペンションも、あまり積極的に紹介していません。

なぜなら、アットは価格帯でtype−C、type−S、type−Lと3つに別れています。

type−Cが「特別限定モデル」となっており、最も高価です。

この最も高価なtype−Cにのみ「エッグサスペンション」が搭載されています。

しかも前輪のみです。

当然ですが、他のtype−S、type−Lにはサスペンションは付いていません。

気になるタイヤは・・・

これも情報がないです。

どういった構造なのか、どんな特徴を持っているのか不明です。

そして、アットのリアタイヤはフレームと直結しているので方向が変わりません。

リアタイヤがブレないので、直進安定性があると言えばありますが

ベビーカーを真横に移動させることが不可能です。

ベビーカーと一緒になにかの列に並んでいた場合、ちょっと横に移動しようとしても

前後にじわじわ動かして切り替えていかないと横に移動できません。

自動車の縦列駐車の要領ですね。

なので、ベビーカーを壁に横付けするような移動は不得意になります。

精密ボールベアリング搭載

来ました!高性能ベアリングで有名なミネベアミツミ株式会社のボールベアリングです。

同じ会社のボールベアリングをピジョン・ランフィも搭載しています。

これは期待ができると思っていましたが

荷重が加わっても滑らかな押し心地が持続するミネベアミツミ製の「精密ボールベアリング」を搭載したリアタイヤ(後輪)と、段差を乗り越えやすい「18cm大型フロントタイヤ」の組み合わせにより、かつてない押しやすさを実現しました。

【コンビ】AttOの製品情報|ベビー用品のコンビ株式会社

分かります?

「精密ボールベアリング」を搭載したリアタイヤ(後輪)と、段差を乗り越えやすい「18cm大型フロントタイヤ」の組み合わせ

この表記、恐らく、ベアリング搭載はリアタイヤのみです。

リアにはサスペンションがなく、方向も変わらないので

せめてなめらかに回転するようにベアリングを入れたのでしょうか。

段差につまづいた時、多くの方は前輪を持ち上げて越えようとすると思います。

きっと私もそうします。

その時、前輪が浮いているので後輪のみで前進することになります。

普段は気にしないかもしれませんが、後輪にのみボールベアリング搭載です。

想像以上に後輪の回りは良いはず。

そこまで考えて力加減ができればいいのですが、後輪だけ滑るように前に進んだことによって

あわや転倒という可能性が無きにしもあらずです。

そう思っていたら、説明書に案の定書いてありました。

しっかり足をかけろと書いてありますね。

癖付けして注意するしかないようです。

楽しみたいとき、すぐ楽しめる。

何だろうと思っていたらこれでした。

アットが2019年1月発売なので、上記アイテムは全て発売済みです。

まさかの、「すぐ楽しめるようにカスタムパーツいっぱい売るよ!」という宣言でした。

アットのシート部分へのこだわり

アットはA形ベビーカーなので、両面対応しています。

だけどちょっと変わった部分もあるので注意が必要です。

ハンドルは固定、シートが外れる!

コンビのベビーカーAttO(アット) 両対面切り替え方法

ありがたいことにYoutubeに動画がありました。

シート部分が完全に外れます。そして外して向きを変えて装着です。

シートが思い切り外れるのは結構驚きますが、アットの場合は

フロントタイヤとリアタイヤがはっきり固定されているので

フレームの構造上、この選択肢しかないですね。

シート素材は独自素材「エッグショック」

コンビが開発したエッグショックという素材を使って赤ちゃんへの振動を緩和しています。

通常のウレタンと、エッグショックの比較動画がこちらです。

コンビ 『エッグショックの振動見える化実験映像【実走行編】』

結構揺れ具合が違うのが分かります。

確かに優れた素材だと思います。

ただ、シートでショックをそこまで吸収しないといけないのかな?という疑問はあります。

ショックを吸収するのは、タイヤ・サスペンション・フレームでも可能です。

その3つをあまり改良しないで、シートで全部受け止めているような気が・・・

他にも気になるところ

ちょっと簡単に書き出していきます。

横幅50〜51cm

この幅は、改札を抜けることができます。

一般的な改札は55cm〜60cmの幅なので、狭いタイプの改札に当たった時でも

両サイド2cmの間隔になるので他社製品よりかなり余裕が出ます。

多少緊張しそうですが、両サイド間隔が1cm未満のものよりはいいと思います。

通れますが、素直に車椅子の方が利用されるような幅広の改札を通るのが無難です。

物置の容量は38L

これはかなりの大容量です。

38Lと容量自体は大きいですが、耐荷重量は5kgです。

あまり重いものを積み込むのは厳禁と言ったところ。

ただ、大量に荷物を積むのもスタイリッシュには見えないのでほどほどに。

折りたたんでも自立可能

これは大事です。

「当たり前でしょ」と思っているかもしれませんが

海外モデルや、あまりにも安価なものを手に入れると自立しないどころか

折りたたみすらできない物もあるので、注意が必要です。

ハンドルの調整が可能

夫婦で身長差がある場合、この昨日は重宝します。

ハンドルが伸びるわけではないのですが、若干ハンドルが上下します。

このおかげで、身長が高めな方は多少押しやすくなります。

わが家は2人とも170cm以下なので、ハンドルの調整の影響はあまりありませんでした。

アットの良くない点

どうしよう。結構ありますよ・・・笑

公式HPや発売時のプレスリリースなどから情報を拾ってきてるのですが

非公表というか、詳細不明の部分が結構多いので

自分みたいなスペックが気になってしょうがない派の方には微妙です。

ブランドサイトで凄そうな雰囲気はありますが、それを裏付けるものがない。

最近よく聞く

なお太郎
なお太郎

で、そのエビデンスは?

という感じです。エビデンスとは、証拠・根拠という意味合いです。

秘密主義なのか、非公表の部分が多いので他社さんが詳細に掲載している分

ちょっと違和感というか、残念に感じます。

正直選ばない

ピジョン・ランフィに対抗できるのは、同じ大径4輪タイヤのアットかと思っていて

かなり期待して調べるつもりでしたが、ちょっと拍子抜けでした。

もはやまとめることすら辞めましたが、店頭にて実際にアットを触りました。

びっくりするぐらい、アットは本体の横へのしなりが凄いです。

横にしなるということは、まっすぐ押す時には問題がないのですが

曲がる時の力が分散してしまっている事になります。

ランフィを触った後に、アットを触ったので、秒でランフィに決めました。

お出かけが楽しくなると、世界が広がる。「ピジョン ランフィ」

好みの部分もあるとは思いますが、購入する前に徹底的に調べるのがやっぱりいいです。

まさか、実際にさわる前に諦めるベビーカーが出てくるとは思いませんでした。

価格も5万円ぐらいの価格なのに、こんなに不明点があるのはちょっと考えものです。

「辞めたほうがいい」とまでは言いませんが、ちょっと立ち止まってもいいかもしれません。

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