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3輪ベビーカーの決定版エアバギー・ココブレーキを徹底解説|夫目線のベビーカー選び

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子育て

出産を間近に控え、ベビーグッズをあれこれ調べていると

なお太郎
なお太郎

ベビーカー何にしようかなー
3輪と4輪があるんだー。A形?B形?
タイヤの種類が違う?
国産と海外製品で安全性が・・・

想像以上にベビーカーが多種多様すぎる・・・わからないことだらけ!

そこで、いろいろと必死に調べた結果

なお太郎
なお太郎

そういうことかー。納得!

と思ったことを、せっかくなのでまとめてみました。

感覚で購入も悪くないですが、安いものでもないですし

ましては、大切な赤ちゃん・家族を運ぶ大切な道具です。

しっかり知って、ベストなベビーカーを探していきましょう!

3輪ベビーカーの決定版エアバギー ココブレーキ

デザイン性・安全性・操作性と3拍子揃ったエアバギー・ココブレーキ

非常に人気の高いこのベビーカーを徹底的に解説してみます。

なお太郎
なお太郎

いろいろと調べたら
納得の理由がいっぱいでてきたよ!

以下のポイントに該当する方には、エアバギーがベストな選択になると思います。

  • エアバギーを持ち上げる機会が無い方
  • ベビーシート「マキシコシ」とエアバギーを連携したい方
  • バス移動がない方
  • 購入時にレインカバーを別途購入したくない方

デザイン、安定性、制震性の最高峰「エアバギー ココブレーキ」

エアバギーは日本発!

セレブや芸能人にエアバギーの愛好者が多いとの話もあり

海外企業かとおもっていましたが、株式会社GMPインターナショナルという日本の会社さんでした。

勘違いしていて、すみません・・・。

CEOであり創業者である飯田美恵子さんは、アパレルメーカーを経て24歳という若さで独立。

その後は、百貨店のプライベートブランドや通販の商品企画などを行っていたようですが

ハワイで見たベビージョガーというアメリカ製の3輪ベビーカーに惚れ込み

日本で正規販売を行っていたみたいです。

ベビージョガーを販売している時に得た、お客様からの希望・要望などを製造元のアメリカの会社に送ってみるも改善はされず・・・

そして、ベビージョガーの販売から5年、エアバギーの企画・販売に至ったそうです。

エアバギーがおしゃれなのと、操作性などの使い勝手が高評価を得ているのは

こういった経緯があったからなんですね。

エアバギーの重さにはわけがある

エアバギーの欠点として多くの方が上げているのが9kgオーバーの重さです。

この重さは、仕方なくこの重さになったわけではなく

機能性をとことん重視した結果、9kgを超える重さになったと思った方が正しいです。

なぜなら、エアバギーの公式ページにこんな文面があります。

エアバギーは軽量ではありません。
エアバギーは、コンパクトを最優先に考えた ベビーカーではありません。
なぜなら、ベビーカーもひとつの 「クルマ」であると考えているからです。

エアバギー公式HP内エアバギーについて「エアバギークオリディ」
なお太郎
なお太郎

恐らく、ユーザー側から
「重いから軽くして!もっと小さく!」という声が結構あるんでしょうね。
でも、「重いしコンパクトにならない」と公式に宣言する、
エアバギーとしてのポリシーを曲げない姿勢。
いいですねーそういうの大好きです。

また、重さについては「持って軽いではなく、押して軽い」にこだわった結果という文言もありました。

確かに、エアバギーは持って軽くはないですが、押しの軽さには驚愕です。

5kg前後の重さのベビーカーと比較して、重くなりそうな要素は

  • 非常に大きなタイヤ
  • フレーム
  • ブレーキ機構

この3点かなーと思います。

そして、この3点に関して重点的に調べていくと

エアバギーの重さは、赤ちゃん・使う側の快適性と操作性を高めていった結果であって

納得の行く重さになっていました。

エアバギーのタイヤへのこだわり

先にお伝えします。

エアバギーで使用しているタイヤは、ホイール込みで1本1kg近くあります。

なので、足回りの重さが合計約3kgになる計算。

つまり、総重量の3分の1がタイヤの重さになるほど、タイヤを重要視しています。

大きさ

エアバギーをぱっと見た瞬間、目に飛び込んでくるのは

大きなタイヤです。

このタイヤ、8インチ、つまり20.32cmもあります。

多くの国内モデルの「タイヤが大きい」とされているものでも18cmです。

それよりも更に2cm以上大きいタイヤを採用しています。

タイヤは大きければ大きいほど、楽に段差を越えられるようになります。

エアチューブタイヤ

8インチの大径タイヤは、プラスチック製ではなく空気が入ったエアチューブタイヤ

タイヤが柔らかいので、プラタイヤや中身までゴムでできたタイヤとは違い

圧倒的に振動を軽減してくれます。

タイヤそのものはKENDA社という台湾にて製造し、150カ国以上にタイヤを提供している創業50年以上の会社でした。

このKENDAという会社、自動車業界での評価を見ると

  • 部類としては格安タイヤ
  • 価格の割に悪くない
  • 国産と比べると耐久性に欠けるが、価格相応
  • 40〜60kmの低速域でノイズを感じる

など、総合的に見て「価格の割に評価が高いタイヤ」と判断できます。

自動車用とベビーカー用では、そもそも製造ラインや構造が違うと思いますが

クオリティは共通だと思うので、問題ないかと思います。

台湾製だと知った時は

なお太郎
なお太郎

そこは国産であってほしかった・・・

というのが正直な意見ですが、生産コストと

10km以上毎日ベビーカーを押すような生活を送っている人は稀でしょうから

ある程度の耐久性でも十分との判断からKENDA社の採用になったのでしょう。

むしろ、どこのブランドかわからない謎タイヤが装着されているより安心です。

タイヤ軸受けに操作が軽い秘密

タイヤを本体に取り付けるには、タイヤには軸が、本体には軸受が必要になります。

この軸と軸受がなめらかであればあるほど、ベビーカーを押す力がタイヤに伝わりやすく

軽い操作に繋がっていきます。

エアバギーはこの軸受部分に、高性能ボールベアリングを採用しています。

ボールベアリングって何?って思う方は、数年前に一瞬だけ流行った

ハンドスピナーが長時間回ってくれるのを支えてくれるパーツだと思ってください。

この高性能ベアリングが、指一本で押せるベビーカーを実現させてくれています。

ただ、ボールベアリングは高性能ですが、ほぼほぼ金属の塊なので

重さを増やしている要因になっているのは間違いないですね。

メンテナンス可能

Youtubeにエアバギー公式チャンネルがあるのですがそこには・・・

#02-01 タイヤのメンテナンス【AiBuggyCOCO応用編】【AirBuggy公式】

他にも、チューブ交換動画や、タイヤのフィッティング調整といった動画もあります。

自分でメンテナンスできるのは、非常にいいことです。

ちょっとしたことなのに、カスタマーサポートに電話、メーカーに送るなんてやってられないです。

些細なことですが、赤ちゃんのためにもこまめにメンテナンスしてあげたいですね。

タイヤの注意点

大径タイヤによって段差に困ることが少なく

エアチューブタイヤによって振動が少ないという

いいところだけを書いてみましたが、欠点はあります。

それは、結局は素材がゴムなので経年劣化は避けられないです。

使用頻度に関わらず、ゴムは紫外線によって劣化していきます。

タイヤの溝があまり減っていなくても、タイヤの側面にはクラックと呼ばれるひび割れが起きることがあります。

自動車用のタイヤであれば、高速で運転するとタイヤが原因で大事故になりかねませんが

ベビーカーではあまり大きな影響がないかもしれません。

ただ、ひび割れが起きる原因は、タイヤそのものが硬くなってきたからです。

タイヤが硬いということは、新品の時と同じようなクッション性が失われています。

エアバギーを長期使用する際は、タイヤのメンテナンスだけは行ったほうが

赤ちゃん・子供の快適さ、操作性の維持はできると思います。

また、エアチューブタイヤなのでタイヤの空気チェックは月1回ぐらいは必要でしょう。

なお太郎
なお太郎

エアバギー買ったけど、空気入れを持ってない家庭は
ちょっと面倒くさそうだなぁ

と思っていたら、まさかの専用小型エアポンプが付属しています。

こういったところも、ユーザー目線だなーと感心しました。

エアバギーのフレームへのこだわり

タイヤの説明で、重い重いと散々お伝えしましたが

フレームに関しては、頑丈さと軽さを兼ね備えたアルミフレームを採用しています。

高耐久

保証期間としては2年ですが、「フレームは10年後も使えるほど高耐久」だとうたっています。

確かに、エアバギーはベビーカーとしての役割が終わった後は

ペットと一緒に移動できるペットカートのように使ったり

お買い物を楽にする、個人用お買い物カートとしても使えるように

カスタムパーツを用意してあります。

公式ページのこちらを見ても、カスタムの幅は普通のベビーカーを越えています。

ガタつきを抑える工夫

フレームは形の違う金属を溶接することで形にしています。

金属と金属をネジなどで固定するほうが安価に済むのですが、平面でない路面

アスファルトや段差がある凸凹道などで細かな振動を加え続けると

固定している場所に力が加わり、どんどん緩むことでガタついてきます。

それを抑えるために、金属同士は溶接をしているのです。

溶接をしてしっかり固定できているからこそ、手元の操作が

ベビーカー先端のタイヤまでロス無く伝わるのだと思います。

当然ですが、可動部分の話ではありませんのであしからず。

エアバギーのブレーキへのこだわり

エアバギーのハンドルには、一体型の大きなブレーキが装着されています。

私は最初からエアバギーを考えていたので、当たり前だと思っていましたが

手元のブレーキで減速できるベビーカーは稀です。

KARASAWA製ブレーキ

ブレーキを製造している会社さんが、株式会社唐沢製作所というところです。

大変申し訳ないのですが、全く知りませんでした。

なんと、1920年に自転車卸業からスタートして今年で創業100周年だそうです。

そして、1928年に世界で初めてハンドブレーキを開発した会社さんです。

製造は日本と中国で行っているようですが、尋常じゃない人数が自転車に乗っているイメージが強い中国において、40%以上のシェアを確立しているみたいです。

知らないって怖いですね。かなり強力な会社さんが提供しています。

エアバギー専用品

なお太郎
なお太郎

そんな老舗の会社さんがブレーキ提供しているんだー

ぐらいに思っていましたが、提供ではありませんでした。

エアバギー専用のブレーキ機構を、唐沢製作所さんと共同開発しています。

そうです。ブレーキが既存品の使いまわしではなく、完全特注品です。

エアバギーのスピードを制御するためだけに作られたブレーキです。

やはり、タイヤ・ブレーキなど足回りには相当な情熱を注いでいるのが分かります。

その結果、「力が弱い人でも両手を使って簡単に機能するブレーキ」というのが

エアバギーのブレーキとして搭載されています。

他にも気になるところ

細かく書き出すと、ドン引きするぐらいの情報量になりそうなので

ちょっと簡単に書き出していきます。

横幅53.5cm

この幅は、改札を抜けることができます。

一般的な改札は55cm〜60cmの幅なので、狭いタイプの改札に当たった時は

両サイド1cm以下の間隔になるのでギリギリですが

通れる通れないの話だと通れます。

通れますが、素直に車椅子の方が利用されるような幅広の改札を通るのが無難です。

物置の容量は17L

20Lを超えるようなものがあるなかで、決して大きいとは言えない容量です。

容量が大きければ大きいほど、様々な物が積めるわけですが

これに関しては、実際に子供を育てていかないと「あれを乗せたい、これも乗せたい」が出てくるかもしれないのでなんともです。

ただ、大量に荷物を積むのもスタイリッシュには見えないので

これくらいの容量でもいいのかなーと思っています。

折りたたんでも自立可能

これは大事です。

「当たり前でしょ」と思っているかもしれませんが

海外モデルや、あまりにも安価なものを手に入れると自立しないどころか

折りたたみすらできない物もあるので、注意が必要です。

安心の付属品

エアバギーは付属品として

  • エアチューブタイヤ用空気入れ
  • レインカバー

こちらが付属しています。

雨の日のベビーカー使用は想定していないかもしれませんが

あるのとないのでは、とっさの対応が変わってきます。

レインカバーは別途購入というメーカーもあるので、これは嬉しいところです。

マキシコシのチャイルドシートと組み合わせ可能

かなり限定的ですが、マキシコシのチャイルドシートをエアバギーのフレームと組み合わせることができます。

こちらは装着用のアダプターが別途購入になってきます。

これはいい点でもあり、微妙な点でもあり・・・

エアバギーの良くない点

さて、ここまでべた褒めしてきた、エアバギー・ココブレーキですが

ここからは積極的にマイナスな点を挙げていきます。

欠点や注意点をまとめてあるので、ここに引っかかる方はおすすめできません。

その1 やっぱり重い

エアバギーは「持って移動する」事を積極的に行うベビーカーではありません。

生まれたての新生児は3kg前後でしょうが、あっという間に10kgまで育ちます。

10kgのお子さんをかかえ、9kgを超えるベビーカーを持って段差を登りますか?

しかも、ベビーカー単体の重さが9kgを越えているのに

それに加えて自身のバッグもそうですが、赤ちゃんのミルク・おもちゃ・オムツなど・・・

諸々の荷物も考えると、トータル12〜3kgは軽く超えるのではないかと思います。

女性1人でベビーカーを押す機会が多いのであれば、あまりおすすめしません。

その2 バス利用は難しい

その1の重いということにも関連してきますが

バスを利用する多くの場合、ベビーカーを持ち上げる必要が出てきます。

どうにかこうにかベビーカーを持ち上げて、バスの中に入ります。

エアバギー、そんなに小さく折りたたむことができません。

そして降りる時は、ベビーカーと子供をかかえて、運賃を支払って段差を降りて・・・

不可能ではないと思いますが、積極的なおすすめはできません。

その3 FROM BIRTH以外のモデルは生後3ヶ月から

これが危ないので気をつけてください。

現在発売されている1人用モデルは

  • COCO PREMIER FROM BIRTH
  • COCO BRAKE EX FROM BIRTH
  • COCO PREMIER
  • COCO BRAKE EX

の4つがありますが、モデル名に「FROM BIRTH」がついていないものは

生後3ヶ月以降からの使用となっています。

「FROM BIRTH」が付いているものとそうでないものは、シートの角度やクッション性が違います。

なお太郎
なお太郎

エアバギー買おうと思ってネット探してたら
ここのサイト安いじゃん!!買おう!!

と思って勢いで買ったら、「FROM BIRTH」モデルではなくて3ヶ月使用できないなんてことにならないように気をつけてください。

実際、「FROM BIRTH」ではないモデルは比較的安く売られています。

贈り物として親族にエアバギーをお願いしている場合は特に気をつけてください。

ただ、ベビートラベルシステムを利用して、チャイルドシートにマキシコシという組み合わせを検討しているのであれば

「FROM BIRTH」でないモデルでも大丈夫です。

パーツによって保証期間が違う

多くのメーカーの場合、ベビーカー全体をみて保証期間を設定しています。

エアバギーの場合は、フレームの保証が2年、シート・タイヤの保証が1年と保証期間が違います。

フレームの強度に自信があるので2年なのかと思いますが

パーツによって保証期間を変えてきたのは少し残念です。

ただ、他メーカーの保証期間は1年が多いので、普通より高待遇ではあります。

ちなみに、タイヤのパンクは保証の対象外となっていますのでお気をつけください。

持ち上げない環境なら最強

得た知識のほぼ全てを記事にしました。

エアバギーを購入してもいいかなーと思える方は

  • エアバギーを持ち上げる機会が無い方
  • ベビーシート「マキシコシ」とエアバギーを連携したい方
  • バス移動がない方
  • 購入時にレインカバーを別途購入したくない方

これですね。

やはりネックは重さです。

なので、都市型ベビーカーという感じですね。

メインが車移動であっても、何度もベビーカーを積み下ろす事に大変さを感じないのであれば

検討してもいいかなーといったところです。

実際にエアバギーを触ってみたら分かると思うのですが

本当に押すことに力がいらないです。重量は重いですが、押しは軽いです。

下り坂では確実にスピードが出すぎてしまうので、しっかりしたブレーキを搭載しているのも納得。

持ち上げない環境では、本当に右に出るベビーカーは無いのではと思うほど高性能

それが、エアバギー ココブレーキです。

デザイン、安定性、制震性の最高峰「エアバギー ココブレーキ」

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